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PLAYSandWORKS「クロスレビュー」に河野がレビュアーとして登壇します(2021年5月~)

劇作家の岸井大輔さんのカンパニー、PLAYSandWORKSのオンライン番組「クロスレビュー」に河野が登壇します。初回は2021年5月31日です。

クロスレビューとは

深く広く楽しみたい。けれどコンテンツの沼は深すぎ、ネットは広大で、どうしても自分の慣れ親しんだジャンルばかり楽しんでしまう。そんな人に様々なジャンルを紹介していくオンライン番組。毎月、専門の異なる3名のレビュアーが、分野の異なる3つのコンテンツを共有し、3人で語りつくします。

この番組ではそれぞれのレビュアーがそれぞれ取り上げるコンテンツを選びます。5月31日の回では、私はデイヴィッド・マークソンの『ウィトゲンシュタインの愛人』(国書刊行会)を選びました。

正直言って、どんなことになるのかまだよくわかっておりませんが、面白い番組になればいいと思っています。6月30日の番組にも登壇予定です。ここでは福田尚代『ひかり埃のきみ 美術と回文』を取り上げます。

チケット(Peatix)