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河野聡子書評集『あるときはぶかぶかの靴を、あるときは窮屈な靴をはけ(2)』を刊行します。

 

2018年に制作した書評集の第2弾です。西日本新聞に毎月掲載したもののほか、書き下ろしコラムを含みます。取り上げているのは20世紀現代文学の極北から文化史、ポピュラーサイエンス、SF・ファンタジー小説、ティーン向け小説まで、2017年~2020年に出版された書籍34冊。ひとつひとつのレビューは短いので、翻訳ものの入口、ガイドとして読んでいただけると幸いです。

 

TOLTAのオンラインショップで販売します。
あるときはぶかぶかの靴を、あるときは窮屈な靴をはけ(2)

 

取り上げた書籍一覧
ウィリアム・ギャディス『JR』
デイヴィッド・マークソン『ウィトゲンシュタインの愛人』
アリ・スミス『秋』
リチャード・パワーズ『オーバーストーリー』
エリック・マコーマック『雲』
アンナ・カヴァン『草地は緑に輝いて』
トーマス・ベルンハルト『凍』
マーロン・ジェイムズ『七つの殺人に関する簡潔な記録』
ティムール・ヴェルメシュ『空腹ねずみと満腹ねずみ』
ジョゼ・エドゥアルド・アグアルーザ『忘却についての一般論』
トーマス・メレ『背後の世界』
マルク=ウヴェ・クリング『クオリティランド』
スチュアート・タートン『イブリン嬢は七回殺される』
ルーシャス・シェパード『竜のグリオールに絵を描いた男』『タポリンの鱗―竜のグリオールシリーズ短篇集』
ジョナサン・B・ロソス『生命の歴史は繰り返すのか?―進化の偶然と必然の謎に実験で挑む』
ディヴィッド・クオメン『生命の〈系統樹〉はからみあう―ゲノムに刻まれたまったく新しい進化史』
アレクサンドラ・ホロウィッツ『犬であるとはどういうことか―その鼻が教える匂いの世界』
ヴィンス・ヴォーター『コピーボーイ』
アンナ・スメイル『鐘は歌う』
ロビン・スローン『ロイスと歌うパン種』
デイヴィッド・マイケリス『スヌーピーの父チャールズ・シュルツ伝』
デボラ・プラム『毒薬の手帖―クロロホルムからタリウムまで、捜査官はいかにして毒殺を見破ることができたのか』
リジー・コリンガム『大英帝国は大食らい―イギリスとその帝国による植民地経営はいかにして世界各地の食事をつくりあげたか』
カーク・ウォレス・ジョンソン『大英自然史博物館珍鳥標本盗難事件』
ケン・リュウ、郝景芳、閻連科ほか『中国・SF・革命』
郝景芳『郝景芳短篇集』
閻連科『黒い豚の毛、白い豚の毛―自選短篇集』
チョ・ナムジュ、チェ・ウニョン、キム・イソル他『ヒョンナムオッパへ―韓国フェミニズム小説集』
アナリー・ニューイッツ『タイムラインの殺人者』
アンドルー・ペティグリー『印刷という革命―ルネサンスの本と日常生活[新装版]』
クラウディア・ブリンカー・フォン・デア・ハイデ『写本の文化誌―ヨーロッパ中世の文学とメディア』
エドワード・ウィルソン・リー『コロンブスの図書館』
G・ウィロー・ウィルソン 『無限の書』

新書版 94ページ
発売日 2020年11月22日

 

 

 

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