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「あそびのじかん」展閉幕しました。ありがとうございました。

7月20日から3か月、開館日が80日にわたった東京都現代美術館の「あそびのじかん」展ですが、10月20日に無事終了しました。のべ8万人を超える入場者があったとのことです。どうもありがとうございました。

 

触って遊んでいい展覧会ということで、お客さんが笑いながら楽しそうに展示室にいるのが印象的でした。あまりこういう展覧会はないように思います。また、万単位のお客さんが来る展覧会に参加することももう二度とないと思いますので、よい経験になりました。

 

今回TOLTAは「ポジティブな呪いのつみき」の2019年バージョン、「ロボとヒコーキ」(トルタロボの新バージョン)「漠然とした夢の雲」の3作を展示しました。

 

また、今回の展覧会は写真撮影OK、SNSでの共有もOKということで、たくさんの方がTwitterやインスタグラムに観覧記録を残してくださっています。とくにインスタグラムに膨大な量の投稿があります。
ハッシュタグ #あそびのじかん や #ポジティブな呪いのつみきで検索をかけると色々あがってきます。
#あそびのじかん(インスタグラム)

Twitterではどなたかがつみきについてのツイートをまとめられています。
東京都現代美術館『あそびのじかん展』の言葉を組み合わせる展示が何しろ面白くてもう「無限に楽しそう」

加えて、個人的にとても嬉しかったのですがレポマンガも!

 

9月28日のパフォーマンスイベントもたくさんの方にお越しいただきました。

 

 

どうもありがとうございました。それではまたどこかで。