500m美術館 Vol.26「最初にロゴス(言葉)ありき」|2018/4/27~6/27
札幌市の大通公園駅地下道にある500m美術館での展覧会「最初にロゴス(言葉)ありき」へ出展しています。
約2カ月にわたる展覧会で、地下道という公共空間内のショーウィンドウや壁面を使って展示する形式で、入場は無料。
TOLTAは2016年のダダ100周年フェスティバル関連で作成した「ポジティブな呪いのつみき」をアレンジして展示しています。12メートルのショウウィンドウの中に設置する形です。
札幌へお出かけする機会がありましたら、どうぞお立ち寄りください。
<開催概要>
会期|2018年4月27日(金)~2018年6月27日(水)
時間|7:30~22:00
会場|札幌大通地下ギャラリー500m美術館
住所|札幌市中央区大通西1丁目〜大通東2丁目(地下鉄大通駅と地下鉄東西線バスセンター前駅間の地下コンコース内
主催|札幌市
<出展作家>
港千尋(写真家/著述家/あいちトリエンナーレ2016芸術監督)
高橋喜代史(アーティスト)
文月悠光(ふづき ゆみ/詩人)
渡辺元気(郵便局員)
TOLTA(山田亮太、河野聡子、佐次田哲、関口文子、ヴァーバル・アート・ユニット)
居山浩二(アートディレクター/グラフィックデザイナー)
朴炫貞(美術家)
池田 緑(アーティスト)
ワビサビ(グラフィックデザイナー)
樋口雅山房(書家)