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【予約受付中】ながさわ合唱団公演「川から川へ」(2017年8月26日)

 
TOLTAの山田亮太、関口文子が参加する「ながさわ合唱団」の公演が8月26日に行われます。
前回の公演と同じくお寺の本堂を会場として、ラッパーをゲストにむかえたパフォーマンスとトークの構成とのことです。
現在予約受付中です。どうぞみなさまでお運びください。

 

ながさわ合唱団公演「川から川へ」

1部/パフォーマンス:狐火、ながさわ合唱団
2部/トーク:狐火×永澤康太

 

【日時】
8月26日(土)18時開場/18時30分開演
【会場】
法真寺本堂(文京区本郷5‐27‐11※東大赤門前)
東京メトロ丸の内線/都営地下鉄大江戸線「本郷三丁目」駅より徒歩5分、東京メトロ南北線「東大前」駅より徒歩5分
【入場料】
1000円
【出演者】
狐火(Guest)
ながさわ合唱団(永澤康太、山田亮太、カニエ・ナハ、関口文子、おどる、さちこ)

 

【予約・問合せ】
tucifumazu@docomo.ne.jp

 

【出演者プロフィール】

狐火/ラッパー。福島県出身。2008年のデビューから現在までに計15作ものAlbumをリリース。2012年、SUMMER SONICの一般オーディションを見事勝ち抜き「1000組のバンドを黙らせた1本マイク」と称され、出演を果たす。ポエトリーラップのスタイルから生み出される鮮烈なリリックは、いとうせいこう氏をして「これぞ胸を打つラップ!」といわしめた。その一方で、身内からは「弱音が過大評価された男」と呼ばれている。

永澤康太/詩人。東京都出身。2005年、現代詩手帖賞受賞。「声と身体」に根ざしたことばを主眼とし、様々な形態でポエトリーリーディングなどの活動を精力的に行う傍ら、2011年からは、山田亮太、カニエ・ナハ、関口文子をコアメンバーに据えた小編成アカペラユニット「ながさわ合唱団」を主宰し、自身のつくった歌曲の発表も行っている。詩集に『lose dog』(2008年、思潮社)、『誰もいない』(2016年、七月堂)がある。

 

【主催者より】
今回は、ラッパーの狐火さんをゲストに迎えての公演となります。
ラップというと、一般的にはいかに上手くリズムに乗りながら、韻を踏み、きれいに言葉をはめていくかが一つの良し悪しの基準になると思うのですが、狐火さんのラップは、そんな平板化された基準なんて真っ向からぶったぎるように、時に韻を無視し、時にリズムからはみ出しながら、直接「言葉=詩」へと向かっていきます。その姿は、音楽の一ジャンルとしてのラップというのでは到底回収しきれない詩=歌の一つの形であり、ひいては文学の可能性にも通じていると私は思っています。
ラップは、その発祥の歴史や文化的背景からすでに私小説的であり、作者と作品の間にフィクショナルな要素が持ち込まれることがあまりないと思われるのですが、特に狐火さんの場合は人間の負の感情(愚痴とか妬みとか強がりとか普通なら自分自身で触れたくない部分)すらも臆することなくさらけ出し、過剰ともいえるほどに真摯に自身の作品と向き合っている点において、ある意味その極北に位置しているのでは、とも思えます。
そんなHipHop界でも唯一無二の存在である狐火さんのライヴパフォーマンス、そして貴重な素の声(?)が聞けるトークの時間も設けさせていただきますので、HipHopに興味がある方はもちろん、HipHopにあまり馴染みのない方も、ひとつの声と身体の在り方として、必ずや琴線を震わす体験になることと思いますので、どうかお誘い合わせの上、ご来場くだされば幸いです。

尚、ご来場者には特典として、ながさわ合唱団が当日使用する歌詞冊子(実際公演で歌うセットリストになります。ちなみに今回、ながさわ合唱団としては初となるラップ曲も含まれています!)を50部限定でプレゼントいたします。予約者優先の先着順となりますので、なくなり次第終了となります。ご了承ください。

 

 

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