WORKS
-
スペクトラム・ダダ・ナイト(2016年8月6日)
↑「スペクトラム・ダダ・ナイトのための7つのスコア」ブロックを読み上げながらパフォーマンスが行われた。 スペクトラム・ダダ・ナイト 2016年8月6日(土) スパイラルカフェ 開演 20時15分  …
-
「ダダでない ダダでなくない展」と「スペクトラム・ダダ・ナイト」(2016年8月開催)
ダダ100周年フェスティバル の一環としてスパイラルで開催する「GALLERY VOLTAIRE」にて、展示企画「ダダでない ダダでなくない展」とパフォーマンスプログラム「スペクトラム・ダダ・ナイト」 を実施します。 &…
-
アートコレクティブ オル太のドキュメント制作に参加しました。
今年の1月から、アートコレクティブ オル太さんの「ドキュメントをかるたの形で制作する」というプロジェクトに、主に言葉の側面からTOLTAのメンバー全員で参加しました。他に詩人のカニエ・ナハさんも巻き込み、か…
-
【展示についての追記あり】ワークショップ報告「今日の原稿用紙」(2016年4月2日)
2016年4月2日に開催された「ポエトリー・フェスfrom仙台・前橋・福岡in東京」のプレイベントとして、同日の午後行われた詩作のためのワークショップ。TOLTA初のワークショップとなった。16名が参加し、終了時に全員が…
-
【新刊】アンソロジー詩集『現代詩100周年』(2015年10月)
1915年、山村暮鳥が詩集『聖三稜玻璃』を出版しました。 私たちTOLTAは、現在日本で書かれているような「詩」が発生したといえるのは、この年だと考えました。そこで、今年を<現代詩100周年>として、100周年にふさわし…
-
アーツ前橋展覧会「音色を奏でる絵画たち」関連イベント
群馬県前橋市にある美術館「アーツ前橋」で現在開催中の展覧会「音色を奏でる絵画たち」の関連イベントを3件、TOLTAで企画しています。 2月14日(土) 参加型ギャラリーツアー「まえばしポートレ…
-
「トルタの国語 偉人の書」(2014年11月)
「トルタの国語 偉人の書」 A5版 176ページ フルカラー口絵入り イベント特価1200円 通販価格 1296円 執筆者 梅田径、及川俊哉、榎本櫻湖、大崎清夏、カニエ・ナハ、川口晴美、久谷雉…
-
トルタロボ トークと「傘の確率」(2014年10月)
「トルタロボ トーク」製作の発端は、2008年に佐次田哲がつくった自動詩作プログラム「詩作くん」にあります。 「なぜいま自動詩作なのか? 結論から言ってしまうと、それは、自動詩作アルゴリズムを作るという作業が、一つの詩学…
-
トルタの短歌 (2014年5月)
この企画はもともと、北海道大学短歌会の久石ソナの発案による。久石ソナは詩人だが、短歌会に積極的に参加する歌人であって、北海道に行く前は早稲田短歌会の会員だった(ちなみに彼は早稲田の学生でも北大の学生でもない…
-
余生のはじまり (2013年8月)
両国で生まれ育った関口文子による、両国での生活を描いた演劇作品。 演劇とは? 生活とは? 言葉とは? 両国という土地、そして「余生」という観念を巡る物語が展開される。 本作品は「トルタバトンテ…